新月夜行

しんげつやこう【登録タグ: 巡音ルカ 雨傘P

作詞:雨傘P
作曲:雨傘P
編曲:雨傘P
唄:巡音ルカ

曲紹介

  • メランコリックな吸血鬼と夜行列車の歌。(作者マイリスト参照)

歌詞

ピアプロより転載)

凍り付く月光が心をざわめかすから
物憂げな月の夜は淡くうつろう
通り過ぎる駅はどこも無人で
零時過ぎて夜はさらに更けていく
つかの間のしずけさでうつろな意識みたせば
おぼろげな感覚が夢の終わり告げる

容赦ない日光が身体を焼き尽くすから
人知れず物陰に宵闇を待つ
遠ざかる街並みは息を潜めて
景色はすぐ闇に融けて消えていく
静寂をかきみだす緋色の赤は憂鬱
耐え難い欲求を痛みに変えるだけ

鳴り響く汽笛はどこか孤独で
月に吠える獣の声思わせる
安息の場所探し夜をさまよう異邦人
真夜中の音楽を気だるくくちずさむ

新月の暗黒を走り続ける夜汽車は
どこまでもどこまでも私を連れて行く

静かな新月夜行――終わらぬ旅続ける

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