曲紹介
歌詞
何にも残らない一日が終わり
カラスと一緒にうちへ帰る
風で電線が揺れているよ
灯りが生き返るみたいに灯る
嫌われないように生きてきたけど
嫌われないようにしてるって
みんな分かるんだな
ねえ もう少し傍に居てくれないか
月の光の音が止むまで
後悔ばかりが頭を劈き
死にたくなる夜も一晩じゃ多分足りないけど
ねえ まだ君を好きでいていいのかな
洒落た言葉も掛けれないけど
ねえ もう少し抱きしめてくれないか
虹の雫が星に落ちるまで
空のコーヒーのカップは惚け
「おやすみ」君が言う
僕も言う「おやすみ」
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最終更新:2023年12月11日 22:13