月兎の社

げっとのやしろ【登録タグ: ふゆP 巡音ルカ
作詞:ふゆP
作曲:ふゆP
編曲:ふゆP
唄:巡音ルカ

曲紹介

  • ふゆP のオリジナル13作目。
  • イラストを おはぎ氏 が、動画を 矛盾氏 が手掛ける。
  • 逢詩音」と同時リリース。
  • CD 「音ノ葉集メ」 収録曲。

歌詞

篝火(かがりび)灯して 虫の羽音 鈴の音
輪を囲む童(わらべ) 今宵祭りの日か
人も妖(あやかし)も境界もぼやけては
盃(さかずき)交わして 囃子(はやし)と肴(さかな)に

憂世(うきよ)の尾も断ち切るように騒げ
閉ざされた都の戸も開く

跳ねる 跳ねる 鳥居の上へ
夜を飾る月は輝く
跳ねる 跳ねる 玉兎(ぎょくと)と踊る
華火を背に 土を背にし

静まることなく続く宴の席は
夢か幻か 酔いはまだ醒めない
彼岸と此岸(しがん)を繋ぎとめる社で
遊楽に興じ 夜明けを遠ざけ 

神酒(みき)を浴び笛に相の手叩けば
忘れじの都の戸も開く

跳ねる 跳ねる 鳥居の上へ
夜を飾る月は輝く
跳ねる 跳ねる 玉兎(ぎょくと)と踊る
影に浮かび幽(かく)れたる

跳ねる 跳ねる 雲居を越えて
故郷を思うのでしょう
跳ねる 跳ねる 玉兎(ぎょくと)は踊る
彼の地へ届けと踊る

月の海に生まれ 月の森で遊ぶ
今はもう朧(おぼろ)な一欠片

ただ憶(おも)う ただ憶(おも)う ただ憶(おも)う

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