歌詞
いつもと変わらぬ退屈な 時間が過ぎてく
鏡を見つめ一人呟く 「何処へ行けるのかな」
不思議な光がキラキラと 私を導く
鏡の向こう側に飛び込む -見知らぬおとぎ話-
「現実の苦しみも悲しみも全部全部 捨ててしまえばいい」
希望あふれる理想の世界で探すよ 夢の続きを
広がる未来への地図描いて
地を駆け抜け、海を越える 何処へでも行けるから
たとえ進む道に迷っても
空が晴れて、陽はまた昇る 歩き出せる
散りばめられた夢の軌跡が 私を彩る
誰にも邪魔される事ない -無限のおとぎ話-
「追憶も心の鎖も全部全部 解き放てるから」
希望あふれる理想の世界に刻むよ 夢の全てを
広がる未来への地図描いて
闇を祓い、光が指す 私だけの楽園
そして明日に巡り合っても
軌跡の果て確かめるまで…歩き続ける
このまま 夢の彼方へ…
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最終更新:2023年12月11日 22:15