Muddy Bird

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作詞:dohety
作曲:dohety
編曲:dohety
唄:GUMI

曲紹介

  • dohety氏による14作目。

歌詞


窓を叩く灰色の風は 遠い遠い国の泣き顔の
頬を掠めて 長い夜を越えて また廻る

越えるべき海もわからないってことが 許される理由を探していた
傾いた世界に せめて立ってられる力が欲しい

時計の針に貫かれて それでもただ明日を信じた
安らぎもない都会の空に 鈍く光る月が剥がれ落ちそうだ

飛べない鳥は見つめていた 畳んだ羽に隠した罪と
痛みをさらけ出せないから 聖者のフリをして黙る


情熱を湛う穏やかな雨は 身の程を知らずに夢見るだけの
小さき僕の理想と現実の 境界線を暴く


優しいだけじゃすぐに奪われて まぁそんなもんかって顔してるんだ?
耳を塞いだって聞こえてるんだろ 騙し切れたはずの『昨日』があざける声が

解けない問いに立ち尽くした そこかしこに吊るされた偽りを
幾度も喰らい続けながら 沈み込む空をくぐり抜ける

霞んだ目に疼きだす闇と 光を飼い慣らせないまま
飛べない筈の羽を開け

風は止まない


コメント

  • かっこいい! -- 名無しさん (2011-04-16 17:56:53)
  • dohetyさんだいすきだ! -- 名無しさん (2011-04-18 21:43:43)
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