曲紹介
- 「満つる夜半の歌」と対になる曲。曲名のとおり真昼に聴きたくなる曲です。
歌詞
やわく注ぐ 陽の光 街も山河も照らす
風と人は よどみなく 来たる今日を流れる
喜びに華やいで 満たす心
時はただ たおやかに 全てを包む
わだち絡む街路には 猛き喧騒 響く
古き土地に息づいた 熱く澄む 魂よ
悲しみに打ち沈み 揺らす心
時はただ ひそやかに 涙を拭う
さざ波立つ野原から 細き草笛 届く
誰ともなく宛てられた ひとひらの安らぎよ
とこしえの 今を生きゆく
コメント
- 「満つる夜半の歌」と共に大好きな曲です! -- 名無しさん (2009-04-21 20:15:27)
- 大好きです!!('∀'*) -- 名無しさん (2013-03-13 20:43:28)
最終更新:2023年12月12日 15:05