七つ下がりの雨は止まずに

ななつさがりのあめはやまずに【登録タグ: つきのP カステラ 鏡音リン 鏡音レン

作詞:カステラ
作曲:つきのP
編曲:つきのP
唄:鏡音リン、鏡音レン

歌詞

(動画より転載)

宙、月を欠いた いまにも
沓の先から滲みだす あなたとの夜を思っていた
遠く葉を宛てる 梢は
一人返事を待つ日々に 何を見つけたのか

愛しい細指に羽を休めた鳥
飛べやしない君の行方 誰か、と投げた声も何処へ
滴る星の雨に 濡れてしまえば もうほたりと
上手くはなくてもいい 拙くていい
この喉を鳴らし 飲み干せたら

もう 崩れかけた星霜
吐息ひとつに 霞んでいくあなたの熱を想っている
創、君に乗せた幻想
振り返るほど痛むなら 何を映せばいい

いつかに細指を結ぶ夢を見ていた
気付かれない約束でも 確かに胸は唄っていた
転がす涙飴に 酔いを覚えて 青く白く
夜空に瞬くか 畔に咲くか
どこにも行けずに ただ落ちるか

その身は羽も鼓動も持たず 薄ら揺れる
せめてと見せた窓の外が過ちと云うなら

愛しい細指に羽を休めた鳥
飛べやしない君の行方 まだ届かない 見つからない
滴る星の雨に 濡れてしまえば もうほたりと
上手くはなくてもいい 拙くていい
この喉を鳴らし 飲み干せたら

七つ下がりの雨は 月を見て 尚も降り続く
悴む何もかもを 抱きしめるから
願う水溜まり たゆたう鳥

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