曲紹介
- 南三陸町のニュースをみてふと出来た曲です。町の歴史を少し参考に(作者コメントより)
歌詞
いつもなら一人きりで見上げてた筈の月なのに
不思議な縁で知り合った若い方々とご相席
老いた者などの話なぞ今の子供らにゃ詰らなかろう
浮かれ騒ぐ様な場でも無し人知れず夜空を楽しもうか
幼き頃思い出す様な老いも若きも身寄せ合って
眺める名月の趣を
馴れ親しんだあの風景も戻る頃には様変わりでしょう
一つだけ欲張るならばその時も皆で空仰ぎたい
こうして小さき手握りながら
コメント
最終更新:2023年12月12日 01:12