曲紹介
歌詞
上下も判らず ただ流れる砂
見ている私の気も知らないままに
気付いた時には 此処にいて
いつも甘い蜜を吸わされて その代償を知る
不自然な灯りの下 管理された自由の中で
聖者は踊る 凛と足並み揃え
☆どうすればそんな風に笑えるの?
この削ぎ落とされた 足場の上で
遥か向こう側に見える光が 温かく見えてる
そこにある花も 澱んでる川も
全て誰かの物で 息苦しいな
気付いた時には 此処にいて
愛を感じる事さえ もう出来なくなっていた
ああ 無重力に漂う
浮遊物になりたい訳ではないのです
耳も目も必要です
☆繰り返し
贋作に価値など無いと言い張って
閉じた世界のエゴ 揺るがぬように
遥か向こう側に見える光は
未来の振りをした過去の真実
コメント
- やっぱり音が面白いね。好きになったかも -- ナツオ (2012-01-26 20:08:41)
- ロリPの曲は綺麗でいいね -- 名無しさん (2012-03-21 13:03:19)
- ロリpの曲好きですぅ★応援してますぅ。 -- 未来 (2012-12-09 16:27:38)
- すき -- 名無しさん (2012-12-27 17:42:28)
最終更新:2023年12月12日 02:10