歌詞
踊ろうよ一人だけで
六畳の茶の間ステージ
踊ろうよ笑いながら
気がつけば朝が始まる
いたずらに過ぎる時間を
眺め続けていた
走り抜く風が冷たく
容赦なく心に刺さる
踊ろうよ一人だけで
六畳間ナイトフィーバー
踊ろうよつらい夜も
人肌恋しいだけだよ
大丈夫一人だけど
たまたま一人なだけだよ
大丈夫一人だから
もう失うものはないよ
どこまでも続く坂道
転がり続けていた
転がる石にも苔が生え
投げやりな歌をごまかす
踊ろうよ一人だけで
六畳の茶の間ステージ
踊ろうよ笑いながら
気がつけば朝が始まる
踊ろうよ一人だけで
六畳間ナイトフィーバー
踊ろうよつらい夜も
人肌恋しいだけだよ
いつまでも止まない雨が
雪に変わっていた
知らない誰かの背中に
蹴りを入れたくなる季節
大丈夫一人だけど
たまたま一人なだけだよ
大丈夫一人だから
もう失うものはないよ
踊ろうよ一人だけで
六畳の茶の間ステージ
踊ろうよ笑いながら
気がつけば朝が始まる
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最終更新:2023年12月11日 22:25