Seven > もじゃぶた


作詞:もじゃぶた
作曲:もじゃぶた
編曲:もじゃぶた
唄:初音ミク

歌詞

手のひら重ねた僕達はどこへ向かう?
埃にまみれた足跡が

その夢を捨てて闇を抜けて
窓を開けて君をつれて新しい世界へ

見えてる?
この声が届いた

そう途切れないよう確かに掴む月の下で
君の瞳がわずかに揺れる 雫が
もうこぼれないよう こぼさないよう
僕が全部、受け止めるから 雲を裂いた光の中で


静かな午後目を閉じた君風の中で
頬から伝わる君の熱

その夢の中へ僕も行って
泥に沈む現実から逃げられたのならば

願いは
意味の無い屑へと

そう変わってくけど僕が目を開け、君を見れば
現実だけがここにあること 気づける
もう忘れないよう この身に刻む
リズムだけが 僕を答えへ運んでゆくとしってるから


そう途切れないよう確かに掴む月の下で
君の瞳がわずかに揺れる 雫が
もうこぼれないよう こぼさないよう
僕が全部、受け止めるから 雲を裂いた光の中で

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  • 2011年

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最終更新:2023年12月11日 22:25