太陽と月の詩

たいようとつきのうた【登録タグ:2007年 Kossy 初音ミク

作詞:Kossy
作曲:Kossy
編曲:Kossy
唄:初音ミク


歌詞

ピアプロより転載)

朱い太陽 琥珀色の月と
黒き闇を切り裂いて
今正義の歌を
聞こえてくる君の声
響かせるこの星の 遠く果てに

無限の欲望に 心侵されてく
眩い光の中に 君を見失って

夕闇に霞んでいる孤独な太陽
顔を出す月に 今愛されて

強く輝く力     

淡い太陽 潤しき月と
無限の空駆け抜けて
ただ自由の歌を
聞こえてくる星の声
響かせるこの空の 遠く果てに

Uh・・・Uh・・・Uh・・・

孤独に佇んでいる 少女見守る月
眩い光の中に 君を照らし出して

夕闇に浮かんでいる灼熱の太陽
妖光を放つ月 美しく 


響け神秘の詩よ


星の光 雷鳴轟かせて
黒き闇を切り裂いて
今運命の詩を
聞こえてくる友の声
響かせるこの胸に 熱く深く

(Uh・・・)

月夜に響いてる 星の詩

今 朱い太陽 琥珀色の月と
黒き闇を切り裂いて
ただ正義の歌を
聞こえてくる君の声
響けよ この星の 遠く果てに 

La・・・La ・・・La ・・・La・・・

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最終更新:2023年12月11日 22:28