曲紹介
時節は巡る
曲名:『唯然う在る様に』(ただそうあるように)
- DATEKEN氏 のオリジナル18作目(通算25作目)。
- そこはかとなく二番煎じ感の漂う民族曲です。作ってから半年ぐらい放置してあったものを引っ張り出してきました。(作者コメ転載)
- 夏は暑くて嫌いなのでこっそり歌詞からログアウトしてます(作者コメ転載)
歌詞
浅き処に
浮世は流れて
我が心亦一つ
浅き彫を刻む
縦令 此の眼が
鈍く濁れども
空の蒼
木々の藍
映えて尚 深く
生命芽吹きし春も
儚く暮れ往く秋も
息静まりし冬も
唯然う在る様に
時節は巡る
低き処に
浮世は遷りて
我が心亦一つ
小さき皺を刻む
縦令 此の身が
汚泥に塗れども
波の音
風の音は
澄みて尚 清く
闇夜に映りし月も
儚く散り往く華も
深く眠りし森も
唯然う在る様に
時節は巡る
生命芽吹きし春も
儚く暮れ往く秋も
息静まりし冬も
唯然う在る様に
時節は巡る
唯、然う在る様に
時節は巡る
コメント
- さすがDATEKEN さん。きれーな歌声でしたっ -- 名無しさん (2011-05-25 08:59:08)
- この曲大好きだ -- 名無しさん (2011-05-28 20:11:28)
- 中国風!!! -- 名無しさん (2011-06-08 16:51:19)
- この曲いいですね・・ -- 名無しさん (2012-02-20 17:08:11)
- DATEKENさんの曲好きすぎる -- 名無しさん (2012-06-03 21:46:40)
- カバーもいい感じですよね~ -- 名無しさん (2014-08-19 16:41:44)
最終更新:2023年12月12日 21:32