アマデウスの憂鬱

あまでうすのゆううつ【登録タグ:2011年 GUMI muhmue

作詞:muhmue
作曲:muhmue
編曲:muhmue
唄:GUMI

曲紹介

モーツァルトの様に奔放に生きたい少女の想い。
  • タイトルにある通り、モーツァルトを若干絡ませてます。でも、いつも通りの女の子系POPですけどね(*ノωノ)
  そんな感じで聴いてやってください!(・е・)ノ(作者コメ転載)
  • ギターは maya氏 が演奏。イラストは eb氏 が手掛ける。

歌詞

あなたという傘に 守られてたけど
降り注ぐ雨の中 飛び出し世界巡るの

幸せの福音 投げ捨てていいかな?
目の前のベクトルの 果て見たいから

二人で過ごした時間 後悔なんて無いけど
私が求む真理は ここに無いと気づいたの

アマデウスみたいに 時代(とき)を駆け抜けたい
奔放に旅してた あのメロディのように
憂鬱な天気も 鉛色の空も
まだ見えない明日を 思えば心ときめく

夢を指し示す 羅針盤の針は
700 の行き先を 自由に巡り廻るの

孤独の箱舟 少し寂しいけど
あなたがいないことに 慣れてきたかな

愛が永遠の鍵だと 信じたこともあったけど
私が求む奇蹟は 常識の外にあるの

アマデウスみたいに 言葉で遊べたら
些細な悩みさえ 小さな希望になる
憂鬱を隠したままの日々は捨てて
顔が火照るような 熱の中音奏でる

アマデウスみたいな 一瞬の光でも
密度が高ければ それが望んだ道
憂鬱の協奏曲(コンチェルト) 流れては消えてく
私が歌うのは 空に響くセレナーデ

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GUMI muhmue 2011年
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最終更新:2023年12月11日 22:34