歌詞
街の彩り華やぎ 凍える指暖めては あの日の君の涙思い出す
悲しくないよとつぶやき 遮る音嗜めては 変われない日々の流れが溢れ出す
ねぇ どうして こんなにも苦しくなる
ねぇ どうして 君に会いたくなるかな・・・ 切ないよ
どこまでも続くこの世界で 君に逢えたあの瞬間(とき)は
いつまでも色褪せない出来事で さよならなんて 出来やしないから
すれ違う日々の街角 鼻先掠める香りに 確かな君の温もり描き出す
淋しくないよと強がり 戸惑う視線交しては 変わらない日々の想いが募るだけ
ねぇ どうして こんなに惑ってしまう
ねぇ どうして 君が恋しくなるかな・・・ 逢いたいよ
果てしなく思えたこの世界で 君に逢えたあの瞬間(とき)が
終わり無く続くよな気がしたんだ 今更もう 叶うことはないけれど
届かない遠い世界の淵まで 声も出ずただ願うよ
今はそうあの日のような笑顔で 君に微笑んで(笑って)いて欲しい
いつかまた巡り逢えたその時には もう逃げないよ 離しはしないから
コメント
- 追加乙!! -- 名無しさん (2011-10-26 19:57:50)
最終更新:2023年12月11日 23:24