曲紹介
パソコンソフトが擬人化する時代なんだ。学校を擬人化したっていいじゃないか。
「学校」が生徒のことを待っている、そんなコンセプトで歌詞を書いてみました。
歌詞
たとえばもしキミが 暗い闇の中にいるなら
キミが迷わないように 光を差し出そう
つらかった過去も 流した涙も
何一つ 無駄にはならないさ
立ちはだかるもの そのすべてと戦って
抜け出せるときは 必ずやって来るから
キミがなくした 夢を取り戻す
未来を 信じてるよ
たとえばもしキミが ひとりきりでたたずんでたら
キミが震えないように その手あたためよう
たくさん傷つき 閉ざしてきたこと
認めたら 何かがはじまるさ
キミのペースで まっすぐ歩き続けて
失敗したってやり直せる 何度でも
キミの知らない いくつもの世界が
キミを待っているから
立ちはだかるもの そのすべてと戦って
抜け出せるときは 必ずやって来るから
キミが見つけた 夢に向かってる
未来を 信じてるよ
キミのペースで まっすぐ歩き続けて
失敗したってやり直せる 何度でも
キミの羽ばたく いくつもの世界が
キミを待っているから
夢という名の 花が咲く場所で
キミを待っているから
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最終更新:2023年12月11日 22:45