Mother > 今朝北海道で水揚げされたばかりの毛蟹P


歌詞

ピアプロより転載)

右手と繋ぐ左手
いつも僕らは
貴方を求めて歩く


揺り籠の記憶はそう
まるで魚の様

ゆらゆらとまどろむ
体温を置いておく


包まった毛布の暖かささえも捨てて
次は何処へ行こう

例えばさ 星の綺麗な町
海と山と 幸せな日々を


貴方に触れたくて伸ばす
手も見当たらなくて
隣で泣き出す君の

右手と繋ぐ左手
いつか僕らは
辿るよ
貴方への道を


僕らの命はそう
まるで絵の具の様

君の姿を描いた
キャンバスだけ持って行く


例えばさ 両の手があったら
もっと上手く描いてあげられたのかな


貴方に触れたいと願ってた
手はもう無いよ
繋ぎ方も忘れたよ
左手は宙を迷う
でもいつか僕は
君の声も 笑う顔も
きっと全部 届けるよ
貴方の元へと


この物語はそう
この歌から始まる

コメント

  • 泣いた -- 名無しさん (2012-03-20 20:02:01)
  • 最高!ぶち泣ける。・゚(´pωq`)゚・。 -- とらちゃん (2013-03-12 21:17:59)
  • 超いい曲!
    まぢ泣けるわ -- りぷとん (2013-10-13 11:30:50)
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  • 今朝北海道で水揚げされたばかりの毛蟹P
  • 初音ミク
  • 2011年

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最終更新:2023年12月12日 05:03