斐戀謌

ひれんか【登録タグ: s_ 鏡音リン 鏡音レン

作詞:s_
作曲:s_
編曲:s_
唄:鏡音リン・鏡音レン

曲紹介

  • 三曲目は遥か過去、平安の時代を舞台にイメージした悲恋の物語です。(投稿者コメントより転載)

歌詞

目を閉じて思い返す 逢瀬を交わす二人が
やがて来る先も知らず 舞い落ちる花に抱かれ笑う
()季節(とき)の二人 余に幼く
赦されぬと知らず 交わした誓の花束

遙か出逢いは夢との境界 映る水面 恋の色
互いの生まれなど介もせず 落ちた花弁 波に紛れた

どれだけ願い祈れど 想いは叶わないから
命さえも掛け棄てて 貴方だけ愛そう

笑顔も届かぬ故に送る 指先でなぞる文の言葉
赦されぬ夢と判ってるさ 赦されぬ夢と判ってるわ
だけどこの恋 必ず 結ばれよう

幾度交わした秘密の逢瀬 浮かぶは貴方の眼差し
約束の刻は迫りにけり 運命(さだめ)を掠めようと誓い合った
出逢いの水は薄闇に溶け 騒ぐ心 嗚呼 月読よ
「赦されよ」と風が聴こえた 胸騒ぎ どうか花を散らさないで

遙か来る文に知る 貴方は病に斃れ
馳せ付ける事も出来ず 灯火 儚くなり

貴方は私を此処へ置いて 輪廻の果へと消え逝くなら
此の時代(とき)運命(さだめ)を如何にして 怨まずに呪わずに生きてゆけよう

僅かな記憶は刹那 絡んだ指 髪の馨り
彼の人は小さく笑み 私を包んだ

想い出の宿る桜花の下 指先に触れた貴方の文
「此の世で報われぬ恋ならば」 「千年先で必ず結ばれよう」

涙も届かぬ故に送る 愛した想い人 彼の人へ
千年の時は永過ぎるわ
「だから私も直に其処に逝こう」 「ならば貴女も僕と共に行こう」

今際の刹那に視た景色 逢瀬を交わす二人が
約束の桜花の下 舞い落ちる花に抱かれ笑う

コメント

  • 平安、悲恋、リンレンの声・・・全てがツボです! -- ロンリィガイ (2011-08-07 00:09:15)
  • 一言で感動した! この歌はマジ泣けます! -- みゅーと (2011-08-07 00:42:52)
  • 涙腺崩壊!!めっちゃ感動しました! -- つばさ (2015-08-14 08:42:11)
名前:
コメント: