歌詞
キラキラとした黒瞳の奥にパレット開く 十五色の心で
僕のくすんだ下心も派手に塗潰してくれよ
まだ見ない? 想像したいのは その奥の花園
期待したい 未来に垣間見える
熟れた快楽と蜜蜂は僕の肌を直に突き刺して
身体の芯まで届く針の先端で アレを刺激し続けるよ
いつも馬鹿みたい キライになりたいなら なりゃいいのに
捨てれない 捨てないでほしいのは 僕の方って知ってるんでしょう?
☆それまさに人形の様に無表情で
惑う心 もっと欲しがる 三十回目のランデヴー
君はどう? 堂々と捨てること相当慣れているよね
トントンとコト進める前に本当の所 聞かせてよ
行ったり来たりして戻れないの。
『あぁ、でも内緒。』 良い気持ちでしょ?
虚偽と真実とアメとムチでしょ?
鋭利な視線 大きな一閃 身体重ねてるんだ
結局 夢みたい 君に首筋を絞められていたよ
解けない蜘蛛の糸みたいにさ 気づいた時には切れていたよ
それで全部出したつもり? まだ僕を迷わせる森
空は晴間無しの曇り 彷徨うだけの僕一人
採点は何点? 何点なんて関係ないけど
それ如何に動揺してるその様相がフェイク気味に
悟る高揚 ホッとさせない三週間目にハミ出るくらい
男の子と女の子の距離じゃいけない
もっと芯の中心まで縛り続けてよ
☆繰り返し
行ったり来たりして戻れないし ほら 行った君も戻れないじゃん
コメント
- 好きすぐる(^q^) -- 名無しさん (2011-09-11 17:20:50)
- ハマるわぁ -- 黒さん (2013-10-31 18:48:47)
最終更新:2023年12月12日 05:13