生体交差

せいたいこうさ【登録タグ: 初音ミク 我輩P

作詞:我輩P
作曲:我輩P
編曲:我輩P
唄:初音ミク

曲紹介

  • 我輩P の14作目。
  • てくびちゃんのうた。(作者コメ転載)

歌詞

浅い夢に 惹かれて重い 瞼開く月曜の朝
重い空気 気付かない振り 開いたのは真紅色の傘

追い越し越され 不用意に触れて 人混み誰もを傷つけぬ様に
渡り終えた白線の向こう 泣いてたのは私独り


深い雨音(うね)に 遊ばれ軽い 平(いら)に根付く生体の証(あと)
感じた母(ママ)それ 吐露して朧(おぼろ) 編んだ細線(さいせん)ニヤけて心像(こころ)

万人成就の気の下熟れて 甘く柔く水々しくもを
集る蠅すら飾りに纏い 腐る中は真紅で隠す


形作るのは 気迷い 変なの
今でも 夢見てる

声を映すのは 十六夜 線画の
淵でもいいよ

前を歩くのは 手遅れ ピエロの
足元 裂いてゆく

壊れた音色を奏でる 白紙の
中でもいいよ


交わる点の先に 何があるかは 秘密の話で
線から溢れる涙 熟れた真似事 慰めのつもり

昔に誰が聞いた おとぎ話 結末も忘れて
痛みと走り堕ちる 本能のままの生体交差




十忿怒尊(じゅうふんぬそん)の 明王に拠(よ)り 言幕(げんまく)伝々吐き出しゆらり
脳膜 散漫 駄場雑裸談 降り来る害障破摧したまえ

収束地点で藁(わら)をも縋(すが)り 叫声(きょうせい)する胸 感じる創痍(そうい)
信じる者だけ救われる罠 信じる者しか救わない馬鹿


アタシ作るのは * * * い 変化を
今でも 憂いてる

腕に裂いたのは 十六夜 線画の
真紅でもいいよ

傷を隠そうと 上塗り 絵の具で
花弁 咲かせても

壊れた笑顔を流れる 涙で
滲んでいくよ


突き刺す点の先で 何が咲くかは 今でも秘密で
腕から溢れる涙 枯れた真似事 慰めのつもり

昔に君に聞いた 夢の話も 今では止まって
痛みと走り堕ちる 本能のままに生体交差



浅い夢に 惹かれて重い 瞼開く青色の朝
遊んだキャンパス上着で隠し 歩き出した夏色の空

追い越し越され 不用意に触れて 人混み誰もを傷つけぬ様に
渡り終えた白線の向こう 咲いてたのは私独り

コメント

  • 中毒性ヤバい!! 渡り終えた白線の向こう 泣いてたのは私独り のとこが頭から離れない!! -- arria (2014-01-06 12:17:49)
  • なんで評価されないのだろう…。早口のとこが好きだな。我輩Pさん頑張って下さい。 -- 名無しさん (2015-01-12 10:38:14)
  • 我輩Pは神だと改めて感じる曲。作業用BGMです☆ -- うみねこ (2016-11-20 23:40:46)
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