雨女と砂の王子

あめおんなとすなのおうじ【登録タグ: ものぐさP 巡音ルカ

作詞:ものぐさP
作曲:ものぐさP
編曲:ものぐさP
唄:巡音ルカ

曲紹介

雨女って、決していい意味じゃないと思いますが、そんな雨女にもいろんな過去があるのかもしれません。
  • 民族調っぽい物語音楽。

歌詞

PIAPROより転載、一部動画内表記に合わせて編集)

遠く遠く昔のこと
高い高い塔がありました
そこで雨女は暮らしてた
そこが女の全てでした

塔のまわりは、砂漠でした
砂の王子がそこにおりました
とても優しい王子でした
雨女は恋をしました

ある日、女に手紙が来た
砂の王子の字でした
ただ一言「逢いたいよ」と
雨女には十分でした

恋をした雨女は眺めてた
小さな小さな窓から眺めてた
いつしか外へ出て行こうとしていた
それが全ての始まりでした


外に出るころ、雨女は
たくさんのものを失くしていた
それでも女は笑っていた
恐れることはなかった

女は王子に会いました
しばらく二人で話しました
砂の王子が優しくて
女はうれしくて泣き出した

雲が現れ、雨が降った
砂の国が流れてく
砂の王子も崩れて行き
女は声を涸らし泣いた

恋をした雨女は泣いていた
想ヒ人助けることもできずに
砂王子はそれでも微笑んでいた
消え去るまで微笑んでいた


振り向いた雨女は気づきました
そこには小さな花が咲いてました
女はそれを守ると決めました
それが世界の始まり

今日もどこかで雨女が泣いている
砂王子のことを思い出しながら
それでも雨女はずっと生きていく
大事なものを守るために

コメント

  • 切なくて綺麗で 心地よい物語音楽です・・・ 聞きほれてしまいました 雨女の切ない恋心・・・心打たれました みんなに聞いてほしい・・・曲です -- 麻里亜 (2011-09-04 21:23:01)
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