曲紹介
築いてきた絆はその時間とは関係なく一瞬にして崩壊する
歌詞
雨上がりの空にまだ
大粒の雫こぼした
素直になれなくて流した
どうしようもなく
ずっと繋がっていた鎖の千切れる音
やがて めぐりめぐる人との出会いに枯れた
乾ききったこの世界にキズナノ唄が踊り狂う
裏切りの言葉がこだました
鈍色の重い空気 粉雪が頬撫でていく
携帯電話の画面に落ちた泪雪(なみだゆき)
ずっと握りしめてた目に映る事のない絆
それはやがて消え去って無垢へと変わる
乾ききったこの世界にキズナノ唄が踊り狂う
偽りの言葉がこだました
透き通った瞳を持った少年が僕の事 見つめ
キズナノ唄を交わし彼も…
この世界には偽善のキズナノ唄が踊り狂う
裏切りの言葉がこだました
コメント
最終更新:2024年01月07日 01:22