シロ

しろ【登録タグ: できればよいP 初音ミク
作詞:できればよいP
作曲:できればよいP
編曲:できればよいP
唄:初音ミクAppend

曲紹介

  • できればよいP こと ジン氏 の8作目。
  • シンプルなピアノとストリングスだけの曲。犬と男の子のお話です。(作者コメ転載)
  • イラストは あつな氏 の描き下ろし。

歌詞

「こんなに小さな命だって
必死で生きてるんだ」
幼い僕の家に君が来た日を忘れない
とっても白い犬だったからシロって付けました
しばらくして君と散歩を始めました
てくてくてくてくてくてくてく
シロ様のお通りだ
小さな体で精一杯胸を張ってました

幼い僕は言うこと聞かず
いつもママに怒られて
そんな時には君といつでも
お話をしていました

おはよう おやすみ
元気を出してって君が言っているようで

君と僕は親友でした いつでも一緒でした
暗くなるまで散歩をして毎日を過ごした
真っ赤な夕焼け空を君と眺め
家まで競争しました よーいドン
ててててててててててててて
はじめは君に勝てたけど
1年後には君のほうが速くなりました

僕が中学生になると
部活が忙しくなり
君の事さえママに任せた
寂しそうにしてたのに

ある日君は
生死を彷徨う病にかかってしまった

「ごめんなさい、ほんとはまだ
君との思い出作り足りないよ
毎日散歩に連れて行くから
神様お願い お願いします
シロのこと助けて」

シロは結局寿命まで元気に暮らしました
いっぱい二人の思い出を残してくれました
時は過ぎて僕も大人になりました
息子のために犬を飼ってやりました
てくてくてくてくてくてくてく
シロ様のお通りだ
心の中で僕はいつもつぶやいている
お前もうちのガキンチョと
これからずっとよろしくな
思い出は宝物だよね 
なぁシロ

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