朝焼け君の唄

あさやけきみのうた【登録タグ:2011年 GUMI えへへP 初音ミク 卓球少年

作詞:ポギーP
作曲:ポギーP
編曲:ポギーP
唄:GUMI
コーラス:初音ミク

曲紹介

  • 爽やかなロックを目指して作りました、感想いただけると嬉しいです。(作者コメ転載)
  • 中の人はえへへPだが、「卓球少年えへへPとあまりに雰囲気が違うので名義を変えました」とのこと。

歌詞

朝焼けの公園の隅で 君はただ笑っていたね
赤くもえる木々のように 君色に染まってく
僕は上の空で 君と一緒にいたくて
鳥を目で追うふりして 言葉を紡いでた

あの日々を綺麗に忘れられるなら
迷わず忘れると言うだろう
君の声が響くこの場所で
僕にわかるように嘘をついた

風に揺られた 君のいない街の隅で
確かに感じれてる
思い上がっていた 君を孤独から
救ってやれると信じてた

朝焼けの公園の隅で君はただ笑っていたね
赤くもえる木々のように 君色に染まってく

嘘をついた

風に揺られた君のいない街の隅で
確かに感じれてる
思い上がっていた 君を孤独から
救ってやれると信じてた

朝焼けの公園の隅で 君はただ笑っていたね
赤くもえる木々のように 君色に染まってた

コメント

  • 良いと思う。 -- 名無しさん (2011-09-27 16:21:31)
  • すごく好きです -- 真冬 (2011-10-09 19:12:05)
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最終更新:2023年12月12日 02:27