鳥は架空と魚は空想

とりはかくうとさかなはくうそう【登録タグ:GUMI ますたに

作詞:桝谷良彦
作曲:桝谷良彦
編曲:桝谷良彦
唄:GUMI

曲紹介

  • 何年か前に作った曲なのですが、GUMIに歌っていただきました。(作者コメ転載)
  • GUMIに歌っていただきました。アンビエントな感じです。
  • イラストはピアプロより。

歌詞

風さえ無い あの日の事
空を見上げ 少し泣いて

黄色い鳥が飛んでる
群れからはぐれたんだろう
孤独を知らず泳いでたのは
深くもぐる魚のまなざし

追いかけていて
夢からさめたみたい 跳ぼう

今は 風さえ無い あの日の事
空を見上げ 少し泣いて

終わりが来ると思う事無く
踊り続けていてと願って

いつまでもあの空を見上げていたのは何故

白い雲が途切れていく
白い鳥がいつか来ると

消えていく思い出を集めてみて
いつかまたその日まで胸に秘めて

風さえ無い あの日の事
空を見上げ 少し泣いて

コメント

  • おお?! -- 名無しさん (2011-10-08 15:54:39)
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最終更新:2011年10月08日 17:41