扉のうた

とびらのうた【登録タグ:2011年 KAITO MEIKO 顔面強打P

作詞:顔面強打P
作曲:顔面強打P
編曲:顔面強打P
唄:MEIKO・KAITO

曲紹介

  • 真夜中に開けっぱなしの扉の角に顔面を強打したやるせなさをMEIKOとKAITOが歌いました。(作者コメント転載)

歌詞

夜の帳おりた草木も眠る丑三つ刻
静寂を縫うように忍び歩きゆく
はだしの足の裏 冷えた空気が纏わって
小さく身を震い先を急いだ

ああ 闇の中では何も見えぬというのに
ああ その手を伸ばすことをためらった

暗がりの中佇む影 触れてみるまで気づけない
不意の衝撃 派手な打音
扉の角に顔ぶつけた

突然の事態に一瞬何が起きたのか
それすら判らずに痛みに悶えた

ああ 闇の中光がちかちか瞬く
ああ 星が散るってこういうことなのね

ようやく立ち上がり扉の無事を確かめ安堵する
どうして扉閉めなかった 後悔してももう遅い

一瞬の手間を惜しむばかりに 強打した僕の顔面
どうして明かりつけなかった 後悔してももう遅い

三日たってもまだ痛い


歌詞(色分けVer.)

+ 表示する
[MEIKO,KAITO, MEIKO&KAITO]

夜の帳おりた草木も眠る丑三つ刻
静寂を縫うように忍び歩きゆく

はだしの足の裏 冷えた空気が纏わって
小さく身を震い先を急いだ

ああ 闇の中では何も見えぬというのに
ああ その手を伸ばすことをためらった

暗がりの中佇む影 触れてみるまで気づけない
不意の衝撃 派手な打音
扉の角に顔ぶつけた

突然の事態に一瞬何が起きたのか
それすら判らずに痛みに悶えた

ああ 闇の中光がちかちか瞬く
ああ 星が散るってこういうことなの

ようやく立ち上がり扉の無事を確かめ安堵する
どうして扉閉めなかった 後悔してももう遅い

一瞬の手間を惜しむばかりに 強打した僕の顔面
どうして明かりつけなかった 後悔してももう遅い

らーらーらー
あー
らーらーらー
あああー
らー
ああー
らーら(ry

三日たってもまだ痛い

コメント

  • 乙です‼ -- 抹茶音モカ (2011-10-26 19:28:54)
  • 可愛いww -- monomo (2012-01-08 22:06:12)
  • つぼったwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-12-12 16:15:54)
名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • 顔面強打P
  • MEIKO
  • KAITO
  • 2011年

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月12日 02:01