猫にランタン

ねこにらんたん【登録タグ: 初音ミク 南欧P

作詞:電子雨
作曲:南欧P
編曲:南欧P
唄:初音ミク

曲紹介

ランタンの灯りは、どこか幻想的で優しさを感じさせます。
灯の揺らめきは弱まり強まり、幾度も色を変えて、猫の生きる世界をあたたかく照らすのでしょう。
  • 南欧P の2作目。
  • メロトロンをフィーチャーした穏やかなエレクトロニカ風のアレンジになっています。(作者コメ転載)
  • 歌詞とPVは 電子雨氏 が手掛ける。
  • ぼからん#214」のEDに採用。

歌詞

朝焼けの街を
ひとりで歩いてみるの
目的地なんて
決めたりしないでいいわ

通りすがり 白い猫と
積もった雪は おそろいね

静かな世界に、ぽつり
蝋燭みたいに、ひとつ
ランタンに火を灯した

一歩 一歩 踏みしめていく
雪は、とても優しくて
ずっと ずっと 小さい時間
猫は、今も歩いているのかしら

夕暮れの街を
ひとりで歩いてみるの
西の空だけが
赤く染まってゆくわ

通りすぎた 黒い猫と
東の空は おそろいね

僅かな視界に、ひらり
サヨナラみたいに、放つ
ランタンなら手離した

一歩 一歩 踏みしめてきた
道は、とても愛しくて
もっと もっと 短い時間
猫は、今もひとりでいたのかしら

過去の愛しさを左手へ
明日の優しさを右手へと
歩む白猫がランタンを
出逢う黒猫にランタンを

わたしは・・・

一歩 一歩 見届けていく
今がとても嬉しくて
きっと きっと みにくい世界
猫は、今を生きていけるのでしょう

コメント

  • 間違いなく、名曲。 -- うろぼろす (2012-08-21 09:29:41)
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