触れる距離の隙間

ふれるきょりのすきま【登録タグ:2011年 ソカノコ 初音ミク

作詞:ソカノコ
作曲:ソカノコ
編曲:ソカノコ
唄:初音ミク

曲紹介

  • ソカノコ氏の2作目。
  • 今回はちょっと激しめの曲を作ってみました。またどうかこれからもよろしくお願いしますm(__)m(作者コメ転載)

歌詞

夜が明ける前眠った街 広い車線の白線をなぞる
ぼんやりとした意識の中 キミの姿がはっきり浮かぶ

スルリ ユラリこの手の先にその手があるとしたら
クラリ ホロリいつまでも握っていたいと願う

鮮やかに彩るキミの声と体温の中
触れる距離よりはっきりと形のないもので
繋がりたくて触れないまま
二人という孤独が 回る 回る

明けた夜またいつもの朝 いつからか痛む底の方
心の中に入ってくる いったいこれは何だっけ

(スルリ)心ぶつけて (ユラリ)痛みで知った
(クラリ)キミの想いと繋いでいたいと願う

鮮やかに彩るキミの声と体温の中
触れる距離よりはっきりと形のないもので
繋がりたくて触れないまま
二人という孤独が 回る 回る

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • ソカノコ
  • 初音ミク
  • 2011年

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月11日 23:42