曲紹介
- lelangir氏初めてのGUMI作品。
- 作詞に真屑氏、イラストと動画にノイズム氏を迎えている。
- クリスマスの切ない片思いを描いているように思われる。
歌詞
気怠い四畳半で
薄いミルク飲み、むせた。
黄昏の足音も
白にじんだ
いま十二の星が
ふと東武線乗りうつらうつらと。
幻見ては、好きを消していよう
雪景色をくぐり
あ、君が見えた。
優しすぎて うん
桃色触れて甲高い声 彼方
飛ぶ時から、
世紀末の溶けた目 嘘が見えた
翅がそよぎ ああ。
誰かと君が酔い痴れたのは聖夜
でも知らない
どこかで冬はあるの
どこか、どこでもいい
すきよ。
走馬灯は今日の罪を
絵に流したらしい
コメント
- 仕事早っっw -- nansi (2011-12-24 15:12:35)
最終更新:2024年01月07日 00:54