冬惚け

ふゆぼうけ【登録タグ:2011年 GUMI lelangir 真屑

作詞:真屑
作曲:lelangir
唄:GUMI

曲紹介

  • lelangir氏初めてのGUMI作品。
  • 作詞に真屑氏、イラストと動画にノイズム氏を迎えている。
  • クリスマスの切ない片思いを描いているように思われる。

歌詞

真屑氏ピアプロよりより転載)

気怠い四畳半で
薄いミルク飲み、むせた。
黄昏の足音も
白にじんだ

いま十二の星が
ふと東武線乗りうつらうつらと。
幻見ては、好きを消していよう

雪景色をくぐり
あ、君が見えた。
優しすぎて うん
桃色触れて甲高い声 彼方
飛ぶ時から、

世紀末の溶けた目 嘘が見えた
翅がそよぎ ああ。
誰かと君が酔い痴れたのは聖夜
でも知らない

どこかで冬はあるの
どこか、どこでもいい
すきよ。

走馬灯は今日の罪を
絵に流したらしい


コメント

  • 仕事早っっw -- nansi (2011-12-24 15:12:35)
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最終更新:2024年01月07日 00:54