風立ちぬ唄

かぜたちぬうた【登録タグ: SHiruO 鏡音リン

作詞:SHiruO
作曲:SHiruO
編曲:SHiruO
唄:鏡音リン

曲紹介

火の女神のふたりの少女がたどり着いた別の世界のおはなし。



歌詞

風の歌声が響く丘 
羊飼いの貧しい少女
町外れ森の入口で 
黒い騎士と出会う
病床に伏した姫君と 
瓜二つの少女を見て
「城に来て欲しい」と騎士は 
その少女に頼んだ

その頃銃声が城に響く 
戦は突然姫を包んだ
運命が出会いを拒むかのように
風の歌声は時の傍観者
流転する命を刻むんだ
此処で生きる意味 まだ思い出せずに
寂しさすらも知らずに生きるんだ


旅立ちの朝祖父は言った
「身体に気をつけなさい」と
伝えなければならなかった
真実は言えずに
やがて傷ついた騎士が来る
血と火薬の匂い纏って
亡き妹との約束を
果たすために来たのだ

「手紙を受け取ってくれはしないかい?
彼女が最期に君に遺した思いだ。
会えないことを悟っていたんだ」
風の歌声は時の傍観者
流転する命を刻むんだ
胸のざわめきが時間を切り取った
背負った運命が手招きしたんだ


触れられぬ輪廻の輪よ
平行線のふたつの命
再び会えるのならば
僕はまた巡るよ

触れられぬ輪廻の輪よ

風の歌声は時の傍観者
流転する命を刻むんだ
此処ではない場所へ 今では無い時へ
いつか巡り会えると信じて

コメント

  • この唄好きすぎて毎日聞いてます!特に前奏がとてもすてきだと思います! -- 咲音リミ (2013-01-05 22:48:46)
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