曲紹介
遠くどこかで君が泣いている
星空、願いは不意に流れて
歌詞
(
PIAPROより転載)
遠くどこかの星が泣いている
届かぬ願いが瞬き消えた
遠く見知らぬ誰かが呼んでいる
星空 伸ばした手を風が撫で
深く、深く、迷い込んだ
黒い、黒い、星の海へ
無数の星と無重力の果て
何時の夜もそこに在り続けた
何億光年先の光が照らす
僕らの小さな、小さな世界
何億年と絶えず変わり続けた
僕らを照らし続けて、消えて往く
遠くどこかで君が泣いている
星空、願いは不意に流れて
昇り消えゆく心の灯火
残された幽かな光を追って
どこか、どこか、迷い込んだ
遠く、遠く、時を超えて
無数の星と無重力の果て
何時の夜もそこに在り続けて
何億光年先の光が照らす
僕らの小さな、小さな世界
何億年と先も共にあるだろう
星空をまた見上げて夢を見る
コメント
- 頑張って欲しいな -- 名無しさん (2012-03-06 01:20:12)
最終更新:2023年12月12日 00:10