月夜の咲殻

つきよのさきかく【登録タグ: 初音ミク 紙園

作詞:紙園
作曲:紙園
編曲:紙園
唄:初音ミクAppend

曲紹介

  • 吸血鬼の悲恋をテーマに作りました。(作者コメ転載)


歌詞

冷たい夜空の下 雪のように舞う灰
月が照らす光と 愛しい貴方の
咲殻

高く響け 私の声
月の彼方 貴方の元へ
届くように 響き渡れ
真黒な世界を超えて

永遠に 貴方とこのお城で
いつまでも
ずっと 過ごしたかったけど

お城に迷い込んだ 一人の可憐な少女と
貴方は恋に落ちた それが禁断の恋と
知りながら

どれ程 永い時を
二人 重ねていても
貴方は私のこと
愛してくれはしなかった

それでもいい この世界で
貴方が笑ってくれるなら
胸を焦がす この想いが
永遠に届かなくても

異端者と人間の恋を許さず
人々は城を攻め彼を捕らえた

裁きの中 彼女は 彼の想いを問われて
愛してた筈なのに 彼女は彼の全てを
否定した

人を騙す悪魔を
処刑しろと人々は
彼を磔にして
哂いながら火を放った

綺麗な瞳も 優しい声も 温もりも
全て灰になる
赤く染まる風景
もう 感じない
何も見えない

彼を殺した人間と
彼女のことを たとえ
神様が許しても
私は決して
許さない

夜空に咲け 罪人の血よ
紅い鮮血の花束を
胸に抱いて 逢いに行こう
待っててね
愛しい人よ

いつまでも
貴方だけを愛しているわ
この身が灰になっても
もし生まれ変わって逢えたら
今度は
愛してほしい

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