この世界に花をうえて

このせかいにはなをうえて【登録タグ:2011年 初音ミク 816

作詞:816
作曲:816
編曲:816
唄:初音ミク

曲紹介

  • かわいらしく、どこか切ない歌。

歌詞

(動画より書き起こし)
何もない日々が嫌になってから いつしか
ふりかえれば毎日が過ぎていくだけ
そんな帰り道、僕は一人きり いつしか
他人にはない感情が好きになるから

ちょっとだけ背伸びをしたんだ「ほっておいて」
ちょっとだけ賢くなった気でいたんだ
でも僕にはまだまだ早すぎたな

つらくなっても、悲しくなっても、不安に負けないように
何があっても、一人になっても、嫌いにならないように
この世界に花をうえて
木枯らしをむかえにきて
しあわせのうたを歌ってほしいな


そして日曜日、君と二人きり いつしか
自分にはない感情に気づきだすから
ちょっとだけ背伸びをしたんだ「こっちむいて」
ちょっとだけ君がわかった気でいたんだ
嗚呼、本当に何にもわからないな

つまりいつでも、みんながいつでも、素直でいられるように
君がいつでも、僕らがいつでも、自分でいられるように
この世界の花が咲いて
木洩れ日がさしこむ時
しあわせのうたが響いているんだ


つらくなっても、悲しくなっても、不安に負けないように
何があっても、一人になっても、嫌いにならないように
この世界の花が枯れても
もう一度、声を合わせ
しあわせのうたを歌ってほしいな


コメント

  • 好き。 -- 名無しさん (2013-01-18 01:56:10)
  • 最高 -- 名無しさん (2013-03-27 17:18:09)
  • もっといろんな人にこの曲を聞いて欲しい。ギターの音が心地いいです -- 名無しさん (2014-01-14 20:55:12)
  • これぞアンセム -- 名無しさん (2016-12-22 02:15:52)
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  • 2011年

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最終更新:2023年12月12日 10:44