歩いてく

あるいてく【登録タグ:2012年 コンペイトウ 初音ミク

作詞:コンペイトウ
作曲:コンペイトウ
編曲:コンペイトウ
唄:初音ミク

曲紹介

  • 春にぴったりの曲

歌詞

久しぶり晴れた公園 
寝ころんで空見ていた
プカプカと浮かぶ雲に
この気持ちのせ放つの

大切にしてた 宝物
広げてみて ニコリ微笑む
思い出はどんな時でも
私の道を照らす

歩いてく 暖かな 川の道を
きらり 光る どんな時も
もしいつか 向かい風に迷っても
奇跡 起こして
この世界を 歩いていこう


見慣れてたはずの景色
でもそれも今は嬉しい
横たわるだけで なぜか
背中からチカラもらうの

伝えたい言葉 生まれてく
もどかしくて 目を閉じるけど
あせらない そんな欠片が
私の心照らす

歩き出す 柔らかな丘の上を
ゆるり 遊ぶ 空に 歌う
もしいつか 忘れ物に気づいても
ここに 戻って
この世界を 愛していこう




コメント

  • ベースが生演奏っていいね! -- 名無しさん (2012-04-03 22:22:03)
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最終更新:2023年12月12日 00:22