桜のシナスタジア

さくらのしなすたじあ【登録タグ: Felis 鏡音リン

作詞:Felis
作曲:Felis
編曲:Felis
唄:鏡音リン

曲紹介

  • 生きるために機械化された桜は何を思うだろうか。
    「清浄と汚濁こそ生命だということ」
    とある漫画の主人公のセリフでとても心に残ってます。(作者コメ参照)

歌詞

動画歌詞より転載)


黒く空が染まる時間
そよぐ風も今なら愛しい
似付かわしくない姿で
生きてる事の証を探してる

辛くて惨めでそれでも
ここに居たいと願うの

たった一時だけ私を魅せるのは
ささやかなエゴでしょう?

何を見てる?その瞳から
溢れ落ちた感情は乾く
色付く度私は迷う
震える私を抱きしめてよ ねぇ

それはそれは見事なまでに
綺麗な花を咲かせるのでしょう
ほら見て 素敵ね
その色は私じゃなくとも出せる
憂いも笑顔も散ってしまえば一緒なの

鈍い色の空を背にし
雨と共に散っていく形
見てられない様な姿で取繕う
惨めな生き方でしょう?

いつからこんなに汚れて
思い出さなくていいの?

たったひと時だけ私を魅せるのは
欺く事になるの?

記憶の底 季節は廻る
落としてきた感情はどこに
色付く度私は迷う
何かが違うと叫んでるの ねぇ

それはそれは見事なまでに
綺麗な花を咲かせるのでしょう
ほら見て 滑稽ね
どれだけ必死に出した色なのか
鮮やかにまみれた泥の様な感情

迷い染まる花はそれでも
変わらず季節を告げる愛しみ
泣きたくなる わかってよ!

散り散りに舞い空は溶けてく

どんなに汚れたって
私はここに居るのに
怖かったの 否定される事も
否定してしまう事も
ほら見て 散っていく
確かにどこにでもある色ね
儚く消えたいけど・・・

拒み続けた色と形
例えそれがどんなに惨めでも
変わるとは生きる事なんだ
憂いも後悔すらも私なのよ

咲いても咲かずとも生きていく
ここに在る 私は私
そよぐ風と雨が私を蝕んでいく
そんな在り方も悪くないでしょう?



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