氷月

ひづき【登録タグ: toya 碧茶 鏡音レン

作詞:toya
作曲:toya
編曲:toya
唄:鏡音レン

曲紹介

季節先取りすぎた新作もうpしちゃうんだぜ(`・ω・´)
  • toya氏80作目。
  • 1年半ぶりに月をテーマに書いてみました。(作者コメ転載)
  • イラストは 碧茶氏 より。

歌詞

揺れる三日月の軋む音で目覚める結晶の街
凍る瞳がそのただ一瞬を捉え続ける
「風が無ければ舞えない」そう微笑う枯花を手折って
灯る星の誘うままに独つ逸れる影の仄か

小瓶に詰めた約束を大事そうに抱えて
いったい何処を目指して歩いて来たんだろう?

今夜、月の欠ける速度で
短針の遠回る銀の空
なぜか明日になればこの街も
僕の名を忘れている気がして

止めない雪に諭されては翅を放す硝子の蝶
見上げた透明な世界は黙ったまま動こうとせずに

帰り道が分からなくて困る僕の手を引いて
いったい何時を夢見て憶えていくんだろう?

今夜、月の溶ける温度で
氷柱が涙を落とす瞬間
「僕も一緒に泣いてあげる」と
優しい誰かになれるでしょうか

今夜、月の欠ける速度で
短針の遠回る銀の空
きっと明日になればこの街も
僕がいたことさえ忘れて

今夜、月の溶ける温度で
氷柱が涙を落とす瞬間
「僕も一緒に泣いてあげる」と
優しい誰かになれるでしょうか

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