曲紹介
- 最初は孤独感と反抗期が重なったらどうなるだろうという感じで作られた曲。
- わかてる。@貧血少女Pの6作品目。
- ロリコンの唄にも聞こえるらしい。
歌詞
孤独少年は語る
何時も黒猫を見てる少女を誘拐しようかな
孤独そうに見えるし僕だからできるかな
嗚呼!
昼間公園で遊んでるあの子に話しかけて笑う
そうして距離は縮まる
僕もそれで満足
この子を誘拐するんだって
決心してたよね?
(緩ヤカナ坂ニ
転ブ子ヲ助ケ
『大丈夫?』ッテ訊クケド
裏有リ)
後日僕はあの子の手を引き家に投げ入れた
これで誘拐したのは3人目になる面白いな
孤独と反抗期が巻き起こすドラマのような現実
昼間公園で遊んでるあの子に話しかけて笑う
そうして距離は縮まる
僕もそれで満足
この子誘拐するんだって
決心してたよね?
これの繰り返しばかり
僕もそれで満足
警察に通報されても知らないふりだよ僕は
嗚呼
(♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪…)
コメント
- はじめてじぶんのきょくでおこってしまいました。でももとはといえば、このうたをつくったひとがわるいとおもいました。このはらはらしたきもちをおさえるために、はるかぜちゃんでもみています。 -- 初音ミク (2013-07-21 11:10:06)
最終更新:2024年01月07日 00:56