曲紹介
- わかてる。@貧血少女Pの12作品目。
- これも「少女少年物語。」につながる。
- 「子猫物語」以来のクラシックっぽい曲。
歌詞
懺悔の声がヒソヒソ教会に響くんだ
鈍い月明かりは窓から降り注ぐように
疑う目を空から見て
またボクに不幸をやる
軋むボクの心はもう 嗚呼
深夜のボクが願ったのは
何時か王子様に抱かれて
世界一の王女になると言う
夢だけの話
僕の幻のお話は誰も受け入れてくれなくて
何時か何時か僕は暗闇に消えてく最期(エンド)なんだ
僕はまたここに居る
教会の音がうるさいな
滲む僕の視界
要らない時間は削れば良いのに
無理矢理らやされる不幸は勝手に決められる
軋むボクの体はもう 嗚呼
未来は決めつけられてるんだ
何時か恋をするかしないかも
神様に決められてるんだよ
夢だけの話
深夜のボクが願ったのは
何時か王子様に抱かれて
世界一の王女になると言う
夢だけの話
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最終更新:2024年01月07日 01:26