曲紹介
歌詞
君の手を探していた
暗い空には影が泳いでは消えてゆく
僕らがもしカケラならば
きっとそれは足らないピースだったのかな?
忘れない夏の日、彼方を照らした
君は夜空へ
あの円盤と共に空の果てに消えてしまった
もっと速く泳げたのに
君にはいつも勝てなかった
もしも僕らが魚ならば
暗い海でも逸れないで泳げたのかな
忘れない夏の日、彼方を目指して自転車漕いだ
あの丘までずっと振り返らずいけたらきっと…
戻れない夏の日、約束したずっと忘れない
どんなに離れても
君と僕は友達だから
カラッポの教室
忘れない夏の日、彼方を照らした
君は夜空へ
あの円盤と共に空の果てに消えてしまった
泥だらけで走った
あの光が小さくなって
大きく手を振っても、あの夏は二度とこないから
コメント
- 切なくなるけどこの曲すごいすきだ -- 名無しさん (2012-08-02 22:54:55)
- 泣けた…友達が転校してしまった時の事を思い出した -- さっちー (2014-08-05 10:50:42)
最終更新:2023年12月12日 08:12