終の風

ついのかぜ【登録タグ: CALFO MEIKO

作詞:CALFO
作曲:CALFO
編曲:CALFO
唄:MEIKO

曲紹介


歌詞


窓辺で一人僕は 虚ろな目で外を見る
不意に聞こえた声に振り向いたら 見知らぬ君がそこに居た

希望を持てない偶然は 案外近くで待ってると
君は事も無げに僕に言う
探してごらんと意地悪な笑いを浮かべて消えてった
足元には 白い紙一枚

訪れた季節は 何もかも朱く塗り替えて行く
窓越しに見えたのはきっと 揺らめく夏の残像
この空に飛ばす紙飛行機は まだ折り終らなくて
夕暮れも眩し過ぎる僕は 何も出来ないまま

灰になり 砂になり 塵になり
灰になり 砂になり 塵になる

ぼやけたままの世界 思い描いてた世界
この手を少し伸ばせば届いた筈なのに そうしなかっただけなんだ

どうにもならない絶望は 諦めて笑い飛ばそうと
君は楽しそうに僕に言う
つられて笑った視線の先に 折りかけの白い紙
拾い上げて また折り目を付けた

気紛れな風が少しだけ味方に変わった時に
わがままな願い込めながら 空へと投げ飛ばした
寂しげな夕闇で踊る姿眺めてたら
笑い声聞こえなくなって 部屋には僕一人

君の目は 君の手は 消え去って
その声も その笑みも 透明で

訪れた季節は 何もかも朱く塗り変えて行く
窓を開けた僕の顔はきっと あの日の君の笑顔
飛び立った僕の紙飛行機は まだ行き先も無くて
いつの日か ふわりと舞い下りることが出来ます様に

染まり行く茜色焼き付けて
その夢は駆け巡る風になる

やわらかな たおやかな 風になる

コメント

  • これを超える曲が無い -- 名無しさん (2012-10-10 00:38:43)
  • 切なくてカッコいい、MEIKOの声がすごく映える良い曲だと思いました -- 名無しさん (2012-10-17 19:21:02)
  • やっぱりMEIKOだな  -- 御子柴 彩 (2012-10-20 09:56:11)
  • 例えるなら、もしヒットしない動画を作りたいなら、この曲を他の機械でカバーすればいい。 -- やっぱこの曲はMEIKO (2013-06-30 18:57:08)
  • すごくかっこいい、雰囲気だけで泣きそうになれる。もっと伸びて欲しいなぁ。 -- 名無しさん (2013-11-10 23:29:32)
  • 何故伸びないのか不思議。もっと評価されていい。 -- 名無しさん (2014-01-02 20:47:19)
  • めーちゃんの曲は良い曲ばっかり -- 名無しさん (2014-01-14 22:14:42)
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