作詞:
花一
作曲:
花一
編曲:
花一
唄:鏡音レンAppend
曲紹介
- 淡々と呟くような歌詞と歌とは対照的に、音楽は静かでありながら壮大な楽曲となっている。
歌詞
体を流れる音
きっと生まれる前に知っていた
灯り吹き消し、ペンを拭って
波を掴んで泳いでいけたら
その深さにおびえながらも
火花を散らし、光を掻く
彼方と僕を繋ぐものは
この足伝って流れるうた
その瞳を通して僕が見える
彼方に触れて粉々になる
誰も傷つけられなくまで
優しい記憶が降りかかる
祈りの灯を吹き消す
波打つうたがこの手を攫う
生まれる前に辿っていた
祈りの旅路に揺られていた
その瞳を通して僕が見える
彼方に触れて粉々になる
誰も傷つけられなくまで
いびつな翼は次の空を呼んだ
コメント
- 追加おつ! -- 名無しさん (2012-07-30 21:58:30)
最終更新:2024年01月07日 01:30