聴けない森、見えない兎

きけないもり、みえないうさぎ【登録タグ: ロレロ 鏡音リン 鏡音レン

作詞:ロレロ
作曲:ロレロ
編曲:ロレロ
唄:鏡音リン、鏡音レン

曲紹介

  • 或る森と迷子の物語。(投稿者コメントより転載)

歌詞

ピアプロより転載)

さぁ、戻ろう。
あなたを匿う家へ
梟はやがて知らせるよ
在ってはならないモノが在ると
厭な風が吹いて
ここもやがて枯れてしまうんだ

不可思議な芽
水を遣ったのは誰?
それは神様なんかじゃない

僕は祈った
眼を失くした誰かへと
この森を抜けられるように

さぁ、進もう。
蔦に護られた路を
朝鳥はやがて迎えるよ
生まれたての明日を
あなたが遠ざけた光を
何も見えなくても
痛くないように

不自然な絵
思い通りに描けない
もう役に立たない地図

あなたは呪う
路を示せない自分を
それでいい 僕が護るから

『転げ落ちたルビィの玉。
闇風が浚っていった。
二つの空洞に、空洞を埋めて。
屋根も壁も床も見えない。
帰る家が見つからない。
筆を折ったら、哀しい声で歌うの。
静かな森で』

或る兎に恋をした
唇は象る 哀しさの訳を

僕には歌が聴こえない
感じることしか知らないから

さぁ、帰ろう。
あなたが居るべき場所へ

さぁ、忘れよう。
あなたを迷わせた僕を

手を繋いで。
全てが枯れる前に

美しい景色を見せてあげるから

あなたに見えて
僕に聴こえないもの
それは運命なんかじゃない

手を放す様に 瞼が瞬いたら
そこはもう光の中

あなたを忘れない 永遠に

絵に描いた様なこの世界で また逢おう

コメント

  • いい曲過ぎる… -- まな (2013-01-14 17:17:00)
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