如意棒

にょいぼう【登録タグ: こがねむし 初音ミク

作詞:こがねむし
作曲:こがねむし
編曲:こがねむし
唄:初音ミク

曲紹介

  • こがねむし氏 の6作目。
  • むかしむかし、花果山という山の頂上に一塊の仙石があり、その石は長い年月を経てうんちゃらかんちゃら(以下略(作者コメ転載)

歌詞

(動画歌詞より書き起し)

眠りから覚めたばかりの猿は
時空(とき)を超えた 丘の上
眼を開く
朽ち果てた世界は闇の中で
すでに悲鳴をあげてる
そして

遥か空の彼方 八百万の神の祭
災いに彩られた 世を救うことなく
下界へ

エゴとエゴの暴走
蔓延るはパラノイド

誰も皆ひとりを敵とみなして
集えや討て悪魔一斉攻城

感情論根源信条の幻
淡く囁いたナイトメア
拳を止めるかのように
聞こえた遠い声

伸縮自在の武器を手にしても
所詮心には届かなくて
儚く散る無力さを片手に
答えを探す


この世のことにも慣れて
守り抜くべき物も出来た頃
故郷(ここ)を立つ
自らの宿命(さだめ)と永久(とわ)の幸を
探す旅に出るとしよう
やがて

遠い夢はとうに 忘れ去られてしまって
井戸の外へ未知の明日へ 黄金のジャンバラへ
進め!

ここはとある街 悲鳴が聞こえる
逃げ惑う少女 創られたディストピア

人々は口々にその娘(こ)を指して
捕らえよ災いの変幻妖魔(ドッペルゲンガー)

栄華を誇ったその大都市で
施行されるニセモノ狩りは
不同不二思想に取り憑かれた地の病

緩急自在の雲に飛び乗り
五蘊盛苦から逃れのがれ
帰り着いたふるさとは無情に
枯れ果てていた


岡目八目の傍観者
絶対善の正義論者
おかしいのは君か?僕か?
疑心暗鬼の哲学者
愛別離苦のリフレイン
怨憎会苦のトラジェディ
守るべきは理念か信念か

縦横無尽に力を奮え
理論武装など捨ててしまえ
蘇生した意思は強く
その手に握り締め

徹頭徹尾貫け如意棒!
目指すは遥かイデア界へ
夢の続きつなぐため
本当の敵を獲れ
けれど

不意に降り注ぐその裁きに
乗れたはずの雲も突き抜けて
真っ逆さまに落ちてく
空しさ悟る走馬灯

どこまで行けど

変わらぬ情景

誰かの手の中で踊っていただけ


コメント

  • 追加おつ! -- 名無しさん (2012-11-01 02:36:43)
  • こがねむし氏の曲はどれも神、いや釈迦レベル -- \(・ω・') (2014-08-24 05:00:38)
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