歌詞
朝風舞い降りて 夜闇を切り裂く
勇む 高い呼び声に 畏れは気高く
果てない雲海さえ 千々に舞い迎える
遠く響く風を追い 何処までも勇ましく
疾風よ空を翔け抜けて果敢なき恋花を抱きしめ
風切る音と共に遙かを行こう 遠く
何処まで高く飛べるのか 何処まで遠く渡るのか
孤高の空の王者には答えなど要らない
王者の来訪を 風雲が持て成す
奮う 強き眼差しは前だけを見る
嫋やぐ花園に 慈しみを讃え
愛し王の行く末を祈り舞い散る花吹雪
疾風よ空を翔け抜けて震える心を振り捨て
風切る音と共に地平線へと 遠く
何処まで高く飛べるのか 何処まで遠く渡るのか
孤高の空の王者には追従者さえなく
疾風よ空を翔け抜けて果敢な想いを抱いて
風切る音と共に遙かを行こう遠く
何処までも高く飛ぼうと 何処までも遠く行こうと
気高き空の王者には答えなど要らない
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歌詞 ひらがな |
あさかぜまいおりて よるやみをきりさく
いさむ たかいよびごえに おそれはけだかく
はてないうんかいさえ ちぢにまいむかえる
とおくひびくかぜをおい どこまでもいさましく
はやてよそらをかけぬけて はかなきれんかをだきしめ
かぜきるおととともにはるかをいこう とおく
どこまでたかくとべるのか どこまでとおくわたるのか
ここうのそらのおうじゃには こたえなどいらない
おうじゃのらいほうを かざぐもがもてなす
ふるう つよきまなざしはまえだけをみる
たおやぐはなぞのに いつくしみをたたえ
いとしおうのゆくすえをいのりまいちるはなふぶき
はやてよそらをかけぬけて ふるえるこころふりすて
かぜきるおととともにちへいせんへと とおく
どこまでたかくとべるのか どこまでとおくわたるのか
ここうのそらのおうじゃには ついじゅうしゃさえなく
はやてよそらをかけぬけて かかんなおもいをいだいて
かぜきるおととともにはるかをいこう とおく
どこまでもたかくとぼうと どこまでもとおくいこうと
けだかきそらのおうじゃには こたえなどいらない
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コメント
- レンいいわっ＼(^O^)／ノリがすきですｗ← -- 名無しさん (2010-05-24 22:40:48)
- レンかっこいい！ -- 丹 (2011-12-04 20:54:49)
- これ聞くとリ〇レウス思い出す -- 名無しさん (2013-05-17 08:24:15)
最終更新：2023年12月12日 15:23
