曲紹介
曲名:『7から8へ』
歌詞
ある日を境目に立ちすくんで言った
このままどこか消えちまおうって
笑いながら立ってる君の耳には
聞こえもしないのに僕はそう言う
すると
きみがいたそこに隕石が
くたびれた過去を言葉で綴った
それで何か満たされる気がした
腐れてくだけ腐れていくんだ
それでいいと決めつけで言う
やがて
君がいたそこに僕だけが
痛みさえ言葉にして歌う僕がさ
疚しくて卑しく思えてきたんだ
いずれ此処に居る理由を知るのさ
僕はまた嘘だけで作られた体で
これからは、なんて言ってみたりしてさ
歌にさえ出来ないようなそれを信じて
掴むその手にあるのは
誰の手か
コメント
- 追加おつ! -- 名無しさん (2012-10-22 23:37:46)
- 早すぎワロタ -- 名無しさん (2012-10-22 23:41:28)
- ぽわさんグミ!!!!!!のびてほしいっす -- 名無しさん (2012-10-24 16:07:46)
- 歌にさえ出来ない「ような」それを信じてじゃない? -- 名無しさん (2012-10-26 01:57:26)
- ぐみちゃんいいね! -- りょーん (2012-10-27 01:11:35)
- ぽわぽわp大好き!!! -- 名無しさん (2012-11-16 20:21:42)
- 確かもたさんのGUMI曲は「少年少女を科学する」だったきがするよ。 -- タマネギ (2014-01-26 18:07:08)
- ↑最初のね。連投失礼します -- タマネギ (2014-01-26 18:07:48)
- ↑ニコ動の説明文に記載がある -- 名無しさん (2015-12-12 19:55:09)
- 何かQとかRE OVERDOSEらしさも入ってる気が。この人の曲ちょっと似てたりするのも良いんだよな。 -- 名無しさん (2018-02-23 11:00:23)
最終更新:2024年03月16日 15:10