ぼくのうしろの怪物(モンスター)

ぼくのうしろのもんすたー【登録タグ: NexTone管理曲 mt.pt 初音ミク

作詞:mt.pt
作曲:mt.pt
編曲:mt.pt
唄:初音ミク

曲紹介

  • mt.pt氏の3曲目。
  • 胸のうちに抱えた漠然とした不安と、自分の後ろに常に存在しているがあえて見ることのない影というものを重ねあわせ、怪物のようなものとして表現してみた作品とのこと。
  • PVは、作者が学生時代にバスで寝過ごして終点まで行ってしまったついでにあてもなくローカル線に乗って全然知らない駅で降りて、ちょっと一駅歩いてみようと思ったら田舎の林道で遭難したときの体験が元になっているらしい。
  • 明確なモデルとなった場所はないが、イメージとしては日本海側の北の方の山間部の田舎。
  • バス停をちょっとずつ移動させるおそろしい妖怪についてのアニメ…かどうかは見た人の解釈に任せるとのことである。

歌詞

コバルトのような
儚い
色は
匂いを
絶って
散ってしまった
遠い
君の

まどろみ
浅き夢
見て
思い出す
あぁ
きみは
きみは


蒼ざめて
いま目覚め
手に
握りしめていたのは
ぼくの

透きとおってつめたい電燈(あかり)が
朧吹雪に灯をつけ
蒼く燃えあがって
その光は
一点に収斂(しゅうれん)し
闇を照らす
光源となったって
ぼくのうしろの
怪物(モンスター)なんて
もう見たくない
去れ
明日へと

飛べ
高く
雲を
今日を越えて


オベイクのような
白い雲
音もなく
吐く
白い
吐息
はぁ
(はぁ)

まだまだ消えない
ぼくの影
だけ
消したのは

透きとおってつめたい電燈(あかり)が
朧月を凍らせた
時も止まるほどに
その時間は
一点に収斂(しゅうれん)し
いつの日にか
運命になったって
きみは本当は
怪物(モンスター)だって
気づいてたんだって
ほら その背には

飛べ
高く
時を
今日を越えて


ずっとそばにいたって
ふりむくのがこわくて
暗闇が燃え上がる

その炎は
一点に収斂(しゅうれん)し
ぼくを照らす
光になったって
ぼくのうしろの
怪物(モンスター)なんて
もう見たくない
去れ明日へ

その翼は
一点に集積し
ぼくをつつんで
消えてしまったって
きみは本当は
怪物(モンスター)だって
気づいてたんだって
ほら その背には

飛べ
高く
いまを
明日を越え

(動画内歌詞より転載)

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