曲紹介
曲名:『受胎告知』(じゅたいこくち)
歌詞
つかのまの月蝕は知らぬ間に流れ去って往ってしまい
それすらも見抜けないまま分岐点はとうに過ぎた
でもね何となく解っていたんだお互いの選択が互いを苛むと
それならば何事も無かったと云い聞かす 破滅は迫る
色んな事眺め続けて少しづつすり替えていく想像は
救済には程遠いけれど感情は消えていく
それは子猫を捕らえて切り刻む少年の瞳が君にそっくりで
札束と変態の唾液に塗れた僕の娘
本当は解ってた 見えたのは自分の歪んだ願望だと
厄年の僕は二人の娘を凌辱していた
まだ見ぬ未来は永遠に語られることの無い架空の物語
わからない正解も過ちも ただ 笑顔は失くした
コメント
- 酒鬼薔薇セウト吹いた。ミクの調教が巧すぎる。メロディーは好きなんだがなぁwww -- 名無しさん (2009-07-06 18:03:59)
- 牢獄Pの曲の中でこれだけは今でも心が受け付けない パワーがありすぎて追い詰められる 一番苦手だけど一番凄い曲だと思うよ 一回聴くと脳にこびりついて離れないもん こんだけ書いたけどどうしても嫌いにだけはなれない -- 名無しさん (2010-05-20 08:37:24)
- ↑一行で -- 名無しさん (2013-02-21 14:52:01)
最終更新:2024年03月24日 23:27