膤割新月抄

ゆきわりしんげつしょう【登録タグ: IA 卑屈P

作詞:卑屈P
作曲:卑屈P
編曲:卑屈P
唄:IA

曲紹介

膤割 ―― 地名であるとされるが、実際にどこに存在するのか、その所在は定かではない。
  • 趣味で漢字を眺めてたらとても不思議な漢字に惹かれたので曲にしてみました。(作者コメ転載)
  • 膤割という地名は熊本県水俣市にあったとされる。現状、正確な場所までは不明。
  • イラストは 霧雨。氏 が手掛ける。
  • CD 『桜歌爛漫綺譚蒐』 収録曲。

歌詞

降り頻(しき)る 雪に染められ ひとりきり
緩やかに 絶える言葉に 涙散る

淡い記憶に 惑わされ
風の便りに 宛てどなく
歩き疲れて ふらふらと 
迷い訪ね行く

うつらうつらとまた明日
夢の間に間に 過ぎる日々を

降り頻る 雪に染められ ひとりきり
色めいた 花の香りも かくれんぼ
緩やかに 絶える言葉に 涙散る
せめて今 その名前忘れ 得ぬように


するりと抜けて 解けて消え
瞬きの間に 夜の中
行方知れずの 恋のように
求めど返らず

はぐれはぐれて何処行くか
雲の切れ間に問いかけても

鳴り止まぬ 冬の足音 心寄せ
いつまでも このままここに 在りたいと
細やかな 願いさえも 今は昔
はらはらと 泡沫(うたかた)に揺れた 息白く


降り頻る 雪に染められ ひとりきり
緩やかに 絶える言葉に 涙散る

降り頻る 雪に染められ ひとりきり
色めいた 花の香りも かくれんぼ
緩やかに 絶える言葉に 涙散る
せめて今 その名前忘れ 得ぬように

鳴り止まぬ 冬の足音 心寄せ
いつまでも このままここに 在りたいと
細やかな 願いさえも 今は昔
はらはらと 泡沫に揺れた 息白く

やがて時の中・・・
解けて流るるは・・・

コメント

  • 追加おつ! -- 名無しさん (2013-01-27 22:37:14)
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