さよならサミローヴァ

さよならサミローヴァ【登録タグ: 五日P 鏡音レン

作詞:holon(五日P)
作曲:holon(五日P)
編曲:holon(五日P)
唄:鏡音レン

曲紹介

「いつかいつかを、いつはじめますか」「今でしょ!」

歌詞


カーテンきつく締め切って 暗い部屋の奥塞ぎこんで
駆け上がる奴らを見上げて 石を投げつけていた

溜息少し吐いて 死んだ目で画面を睨みつけた
口から漏れ出す汚い言葉で あいつらと呼び捨てた

いつかいつかと唱えても 世界はそっぽを向いたまま
奇跡はいつも踏み込んだ 足音が起こすもので

いつまでそこにいる気ですか 明日は待っちゃくれないのに
碧落の星は思いの外 近く手が届いたのに

瘴気に腐って朽ちる木ですか 誰も手出しちゃくれないのに
凋落の部屋は思いの外 惨めに見えていたのに

重い扉蹴破って 暗い部屋を今飛び出したんだ
駆け上がれ夢を追いかけて なけなしの称呼を抱え

背後の声振り切って 重たい鞄を抱えて走りだした
列車の車輪は唸りを上げる もう後には戻れない

いつかいつかをいつ始めるの 世界はあっちにしか回らない
軌跡はいつも踏み出した 足跡が残すもので

もっと光を求めるままに 開いた窓は眩しくて
碧落の雲は思いの外 澄んで待ってそこにいた

この機に至って愚痴る気ですか 誰も聞いちゃあくれないのに
集落の外は想いの外 眩しく輝いていた

距離など自ずと縮むもの 脚引く鎖は喰い破れ
雛菊の花ココロに灯し 今こそノブを開いて

いつかはあっち側に立てるかな 誰も手出しちゃくれないけど 
碧落の星は見えないだけで 空を満たしていたんだ

振り返った景色は遠く果てない あいつらの影はもう見えない
鍬樂の季節その時まで その灯(ひ)を燈し続けよう

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