曲紹介
- rhapsody氏の第4作目。
- なんとなくジャズっぽい感じで(作者コメ転載)
歌詞
日が落ちて夜の闇が広い空を黒く塗る
寂しげに光る月が僕の頬を優しく照らす
「月が綺麗ですね」なんて少し照れながら君に
言ってみたいななんて少しだけ考えてた
月が道を照らすから
僕はその道を歩くよ
この道が君の元へ
続いてる気がして
公園の椅子に座り沈黙の音を聴いた
ポケットに入れた手をいつもよりも強く握る
時がとまり僕の心が闇と混ざり溶ける
君が僕で、僕が君。第三者はもういなくなった
我に帰るとそこにあるのは変わらずにある光
この月を君も見ているかとふと考えた
月が僕を照らすから
僕はもう下を向かないよ
遠くから君をここで
見てるだけでいい
月が道を照らすから
僕はその道を歩くよ
この道が君の元へ
続いてる気がして
月が僕を照らすから
僕はもう下を向かないよ
遠くから君をここで
見てるだけでいい
月が道を照らすから…
月が僕を照らすなら
僕はどこまでもゆくよ
コメント
- タグとリンクの不備を直しました。 -- 名無しさん (2013-05-09 01:44:00)
最終更新:2023年12月12日 03:26